次世代標準チャック
BRシリーズ
Kitagawa標準チャックはついに新しい時代へ。
ジョー成形直後の把握精度0.01mm T.I.R.※3以下。
ジョーの浮き上がりも小さく、安定した加工品質を実現します。
オプションのTnut-Plusを使用することで、ジョー脱着後でも
把握精度0.01mm T.I.R.※3以下。ジョーの再成形は必要ありません。
Kitagawa標準チャックはついに新しい時代へ。
ジョー成形直後の把握精度0.01mm T.I.R.※3以下。
ジョーの浮き上がりも小さく、安定した加工品質を実現します。
オプションのTnut-Plusを使用することで、ジョー脱着後でも
把握精度0.01mm T.I.R.※3以下。ジョーの再成形は必要ありません。
常識を超える0.01mm T.I.R.※3以下の把握精度※1。
ジョー成形直後の把握精度0.01mm T.I.R.※3以下を実現しました。
これまでの標準チャックの常識を覆す把握精度により仕上加工にも適しています。
オプションの特殊Tナット“Tnut-Plus”により
ジョーの再成形が不要
ジョー脱着後の把握精度0.01mm T.I.R.以下※1※3
ジョーの取付再現性が非常に高いため、ジョー成形直後の把握精度を完全に維持することができます。
「年間450時間＝約135万円の節約。」
段取り替え時のジョーの再成形が不要になり、時間とお金を大幅に節約できます。
当社標準ソフトジョー(SJ形)を使用可能。
ジョーの取付再現性が非常に高いため、高価な特殊ジョーは不要です。
当社の標準ソフトジョー(SJ形)を使用でき、非常に経済的。調達も容易です。※2
安定した加工品質
ジョーの浮き上がりの低減により安定した加工品質を実現します。
現在ご使用のチャックから容易に交換可能。
現在ご使用の当社チャックB-200、BB200シリーズから容易に交換が可能です。
現在ご使用いただいている回転油圧シリンダを継続してご使用いただけるため、
最小のコストで最高の性能を導入いただけます。
クリックして交換に必要な部品のチェック »
品質のバラツキを抑え、安定した加工を実現
安定した加工精度で、工程能力向上に寄与します
旋削加工時の同軸度測定結果を動画でご覧ください。
※１：ジョー成形直後およびジョー脱着後の把握精度については当社製品規格によります。当社指定のソフトジョーにてテストバーを把握し、ジョー上面から10mm位置を測定した際のテストバーの振れ量です。
※2：Tnut-Plusの取付再現性は当社指定のソフトジョーでのみ実現できます。他社製のジョーを使用すると把握精度が悪化するだけでなく、チャック摺動面の焼き付きや部品破損に繋がる恐れがあります。
※3：BR12では把握精度は0.015mm T.I.Rとなります。
